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11月30日に行われたさといもの収穫祭の日、ハウズ伊都店でも連動企画を行いました。

ハウズ伊都店とひーな農園は車で約16分ほどの距離です。

店内はすっかりクリスマスのムード一色となっています!

さといもの収穫祭に参加された方には、ハウズキッチンでご利用いただける「さといものフライドポテト」の無料試食券をお配りいたしました。

油で揚げずにじっくりとプレートで焼く調理方法なので、とってもヘルシー。

美味しそう!

出来上がった里芋のフライドポテトはこんなにもたくさん!

あつあつホクホクで美味しいと評判でした。

当日は、ワークショップも開催。

今回は「クリスマスパネル作り教室」でした。

18cm×18cmのキャンバスに飾り付けを行い、世界でひとつだけのインテリアを作り上げるものです。

今回講師を担当したのは、カラーのことならお任せの橋本先生です。

ハウズ本社に在籍し、普段は店内のPOPを作成したり、動画配信でMCをしたりと様々な場で活躍しています。

完成形はこちらです。これを自分でも作れるなんて、、、すごい!

実物はもっとかわいいです!

あらかじめハウズが用意しているパーツたちです。

専門店から入手しているので、クオリティが高いものばかりです。

クリスマスは大人になってもなぜかワクワクします。

このパーツひとつにしても、気持ちが華やぎ心が踊らされるのは女性特有なのでしょうか。。。

パーツを選んだら、早速取り掛かります。

アットホームな雰囲気で、参加された方々もリラックスして臨めました。

真っ白のキャンバスに色を重ねます。

色塗りは集中力を高める効果があるだけでなく、手先の器用さや色彩感覚も養われるとのことです。

キャンバスの上を筆が滑る感覚も新鮮で楽しそうですね。

こちらの参加者様の作品、とてもお上手です!

さりげなく重ねる綿やパーツの位置取りなど、いい感じです。

最後にパーツを固定して終了となります。

このイベントが部材費込みで800円(税込)なんです。

参加された皆様、ありがとうございます。


本格的な部材、プロも使う塗料を使用するハウズのワークショップ。

仕上がりにも満足いただけるワークショップは、ハウズ各店で定期的に開催されています。

ハウズワークショップのご案内

https://www.preb.co.jp/hows_school_ito/

またハウズ各店では現在新春福袋のご予約を承っています。

ご来店不要!受け取り時に来店いただくだけです。

毎年完売続出の福袋。今年も福袋をご予約いただいた方へ、さらにプレゼントをご用意しています。

詳しくは、ハウズ公式ホームページをご覧ください。

https://www.hows.jp/blog/news/fukubukuro2025/

前回に引き続き、11月30日土曜日に開催されました「さといもの収穫祭」の模様をお伝えいたします。

今回は、同時開催された「ジビエイベント」のレポートです。

アプライドグループのシティ情報ふくおかでは、福岡県が開催する「ふくおかジビエフェア2024」の事務局としてイベントを盛り上げています。

フェア期間中はスタンプラリーを実施し、ポイントを集めて特典をもらおう!という企画も実施中です。

開催期間:令和6年10月4日(金)~令和7年2月28日(金)

*シティ情報ふくおか 特設サイト

https://www.fukuoka-navi.jp/category/gibier-fukuoka

*福岡県HP

https://www.pref.fukuoka.lg.jp/press-release/fukuoka-gibierfaie2024.html

さといもの収穫祭当日は、ひーな農園にて「ジビエについて学び、いのちをいただくイベント」をスペシャル企画として開催いたしました。

前回に続き2回目となります。

今回も多くの方にご参加いただきました。

今回も講師として糸島ジビエ研究所の代表 西村さんをお招きし、普段聞くことのできないジビエのお話をしていただきました。

糸島ジビエ研究所では、まず純粋に「美味しい」「良い」ものを余すことなく。をテーマに掲げ、それがこれからの自然と私たちに繋がってゆくようにジビエの普及活動を行われています。

参加された方は熱心に話を聞かれていました。

なぜジビエを食すのか、自然の循環など分かりやすく説明していただきました。

同じころ、外ではジビエのお肉を炭でしっかりと焼き、参加者に振る舞う準備を行っていました。

西村さんが捕獲するお肉は臭みが無いことで有名で、様々なレストランで利用されています。

そのお肉を無料で試食いただけるのもこのイベントの特徴です。

小さいお子様でも食べられる大きさにカットし、野菜も添えました。

昔はイノシシやウサギを食べていたという参加者の方は、久しぶりに食したお肉の柔らかさに驚かれていました。

糸島ジビエ研究所の西村さん、ありがとうございました。


次回は、ハウズ伊都店で開催されたワークショップの模様をお伝えいたします!

2024年11月30日土曜日に、福岡県糸島市にあるひーな農園にて「さといもの収穫祭」が開催されました!昨年に引き続き、2回目の里芋収穫祭となります。

当日の午前中は曇り空で、冷たい風が吹いていました。

気持ちを高めるべく、応援にかけつけたアプライドグループ社員で集合写真を撮影しました。

朝8時。このときだけ特に強い風が吹き荒れる中、奇跡的に撮れた1ショットです!

第1部の開始時間は9時からでしたが、早くから多くのお客様が来園されていました。

今回は1日4部制で開催されました。

玉ねぎ畑を通り、さらに奥の里芋畑に向かいます。

なるべく歩行に支障が無いよう、マルチシートを敷きました。

ひーな農園の収穫祭は、スコップやビニール袋はもちろん、長靴や手袋もご用意していますので気軽にご参加いただけるのが特徴です(最近では、多くの方がご自身の長靴を持って来られています。)

綺麗なトイレや水道も完備していますので、快適にご利用いただけます。

ひーな農園の収穫祭は、広大な畑で十分なスペースを取りながら収穫を楽しむことができます。

1時間半以内で終了するので、あっと言う間に時間が過ぎてしまいます。

午前の2つの部は満員で、我々も朝からテンションが上がります。

事前にひーな農園スタッフがずいき(里芋の茎)を刈り取り済みです。

スコップで掘っていきますが、鍬(くわ)も使う場合もあります。

参加者の皆様にお任せです!

大きな塊を根元から切り取る作業を頑張っています。

一生懸命、丁寧に掘り上げる姿に感激させられました。

大きい!

スーパーでは見ることのできない収穫したての姿です。

美味しさのポイントである、皮にしま模様とふっくらとした丸みがあります。

収穫した里芋は、ビニール袋に集めてお持ち帰りいただきました。

収穫したてが一番美味しい!

たくさん収穫できて、良かったです!

午後は晴れ間が広がり、暖かくなりました!

午前とはまた違った雰囲気で、絶好の収穫日和です。

午後も大変盛り上がりました!

昨年も参加されていた方が多く、またご予約いただけて嬉しいです。

しっとりと湿った新鮮な里芋に育っていて、スタッフ一同、安堵しています。

みんな、上手に穫れたね!!頑張りました!


次回は、ひーな農園で同時に開催された「ジビエイベント」の様子をお伝えいたします!

「ひーな農園」アクセス

福岡県糸島市川原王丸304

県道56号 福岡早良大野城線 福岡雷山ゴルフ倶楽部入口付近

※完全予約制

【交通機関でお越しの方】

JR筑肥線 筑前前原駅 下車後、糸島市コミュニティバス はまぼう号 川原線「前原駅北口」バス停より乗車
「川原」バス停にて下車(「前原駅北口」からの乗車時間:約36分)